知念侑李というアイドルとの出会い
⚠️私はリアルの世界では話を脱線させて周りをのせてしまうことで有名な脱線王です。
この文章もすぐに脱線すると思いますがお許しください。
私はデビューした当時からHey!Say!JUMPを応援してきた。
というか、
Hey!Say!JUMPに励まされてきた。
そもそも私はなんでHey!Say!JUMPのファンになったかって、、、?
勿論、『知念くんが好きだから。』
これに尽きるのかもしれないけれど、
遡るなら知念くんを好きになったきっかけまで遡らないとよね。
…それがね、自分でも分からないのよ。
コマッチャウσ(・ε・`●)
知念くんを初めて知ったのがいつなのかもわからない。
知念くんって、まさに"彗星の如く"私の前に現れたのよね。
近所のお姉さん(やぶひか担当)の家で毎週少年倶楽部でやぶひか帝国時代のジャニーズJr.をみるようになったのがそもそものきっかけなのかな。
ほとんど覚えてないけど、
知念くん、裕翔、山田くん、龍太郎、慎太郎、きょものユニットの「please×3」という曲、めちゃんこ好きだったなぁ。
(覚えてる人いたら声かけて!)
あのユニット、当時相当な年少グループだったんだけど、あの曲は大人っぽい曲だったのよ。ギャップが凄いのよ。本当に凄い。
『Hey boys&girls』もまた素敵な曲だったよね。(曲名間違えてるかも(-_-💦)
今のSixTONESなどのJr.は、ファンもメンバーも、中々デビューできなくて辛いことが沢山あるけれど、
「Jr.時代の曲を○年を経てレコーディングしました!」
…とかが期待できるところがとても羨ましい🤤
下積み時代を同じグループで経験しなかったHey!Say!JUMPのファンとメンバーは、
"Jr.時代のあの曲が円盤化される可能性がほぼ0に近い"
という事実を永遠に突きつけられるのよね。
( ;∀;)ナイチャウ
Ya-Ya-yahもJ.J.Expressもそのままデビューしてたら……っていう曲も沢山あったし、、、
やばい。脱線が過ぎるな←
この話はまたいつか。
……なんの話だっけ?
あ、知念くんを好きになった日ね。
正確に覚えていませんが、
知念くんが「実は僕、ジャニーズに入って3年目なんです」というフリップを持っている時はもう好きだったのかなぁ。
という結論にしておく。
私が知念くんに惹かれたのはね、
当時から「嵐の大野くんに憧れてる」って言いまくってた知念くんなんだけど、
「知念侑李」っていう一人のアイドルとしてちゃんと輝いてるのね。確固たる自分をしっかり持っているというか、自信を持っているというか。
なんともいえないけれど、ただそれが凄くかっこよくて。
尊敬するんですよね。そういう人。憧れる。
Hey!Say!JUMPがデビューしたとき、私は確か小学2年生。
吹奏楽をはじめて2年半くらいだったんだけど、吹奏楽部ってなにかとトラブルが起きやすくて。小学生だしね。人間関係も全然上手くいってなかった。
当時の私は、あろうことかHey!Say!JUMPにも、同じものを感じたのよね。
(ごめんなさい)
"この人たちも、多分同じ問題もってる"
って。ただの子供の勘なんだけど。
一緒に成長したいなって思った。
(こんなこじつけ許されないよ💢(`Δ´))
コンクールの楽器決めオーディションで先輩のドソロを奪ってしまった時、
次の次の年に後輩に重要部分を奪われた時、
"JUMPも同じ気持ちの時があったはず"
"私もJUMPみたいに乗り越えないと"
それだけなのよね。
ただそれだけで気持ちが落ち着いたし、それがあったからこれまで打楽器続けてこれた。
すっっっっっっっっっっっごく感謝してる。
これだけ見たらただのこじつけ女だと思われそうなのでいっておきますが、Hey!Say!JUMPは本当に魅力的で、歌もダンスもキャラクターも全てが私の心の支え。
どのメンバーも、どのコンビも、最高なんです。
私は、嵐のファンでもあるのですが、
私が嵐を知った時、嵐はすでに"国民的アイドル"だったの。
それと違って、ある意味"未完成"(に見えた)Hey!Say!JUMPというグループに出会えて、背中押し合って、沢山乗り越えて。一緒に成長してこれた(これからもする)ことは、私にとって一番の誇り。
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
Hey!Say!JUMP語り始めると本当に止まらないからここでやめとく。キリがない。
ではまた。