大切な知念くんのコトバ

雑誌での知念くんの言葉は心に残るものが多い。

その中でも特に印象に残っている言葉。

2010年、知念くんが、知念くんの言葉で、

ファンに投げかけた言葉。

知念くんの、ファンへの願い。

 

ずっと覚えてるよ。

大事な言葉。

大切にしないといけない言葉。

 

 

 

いつこの記事を振り返っても、

知念くんの理想の関係になれてないことが

ただただ悲しくて、

何も出来ない自分が、

ただただ悔しい。

 

みんなが知っておかなければいけない思いだと思ったのでここで共有します。

 

 

 

 

 

 

知念くんの言葉、そのままです。

 

 

 

 

(前略)

 

歌に映画にバラエティーに…

ってなんでもできちゃう嵐は最強のアイドル!
嵐はこの何年か連続で国立競技場でライブをやってるけどさ。

あそこは確か年に何組もライブができる場所じゃないよね。でも、そんなところでやれちゃうのは、

嵐の活躍や知名度はもちろん、

ファンの力も大きいと思うんだ。
嵐のファンなら近隣に迷惑を掛けない、

会場内でのルールや交通ルールも守れる

って、信じてもらえてるからこそ、

実現してる国立競技場ライブなんじゃないかな、って。
そういうのって本当に良いよね。

羨ましいし、憧れる。
僕たちが音楽や演技で楽しいことを発信して、

ファンの人たちがさらに大きな活躍の場を与えてくれる…。

そんな関係をJUMPのファンのみんなとも築けたら嬉しいね。

 

 

 

ファンのみんなへ

 

僕たちも、嵐と嵐のファンみたいな関係になりたいな。

支えあって、楽しいことをいっぱい実現していけたら嬉しいです。

一緒に大人になっていきましょう。

 

侑李

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、この知念くんの言葉を聞いて、

知念くんの目指す場所を聞いて、

どう思うかは人それぞれかもしれないけれど、

私は悲しい。苦しい。悔しい。

 

当時の知念くんが、

ファンの顔を傷つけずに注意しようとした言葉なのかもしれない。

知念くんなりに考えて発言してくれたんじゃないかな?

と思います。

 

私達は今、 "知念くんが築きたい関係" になれてますか?

私は真逆に進んでる気がする。

 

彼らに大きな活躍場所を増やすべき私たちが、

彼らの顔に泥を塗ってしまった。

彼らの活動の幅を狭めてしまった。

 

1度広まったことは良い意味に塗り返すのはむずかしい。

Hey!Say!JUMPは”知ってもらう”ことさえ出来れば、

もっと活躍できるグループだと私は思ってる。

あんなに魅力的なんだもん。

 

 

知念くんのこの言葉は今、

私達に一番必要な言葉だと思うの。

 

好きな人が活躍する場を与える為にはどうしたら良いのか。

 

SNSの使い方を見直してみるとか、

最近JUMPを好きになってくださった方は

ライブ前にはルールを確認するとか、

 

 

Twitterでトレンドに入ったり、

Billboardで上位になったり、

「Hey!Say!JUMP良かった」って、

「Hey!Say!JUMPまたみたい」って、

「Hey!Say!JUMPを出してくださってありがとう」って、

直接メールやハガキをだすとか。

JUMPの為にできることは沢山ある。

 

 

ファンの熱量が届いて仕事が増えたSnowManを知ってしまったから。

どうやったらトレンドに入るか、

どうやったらBillboard1位がとれるか、、

沢山調べて実行してるファンを目の当たりにしてしまったから。

 

正直私は数字を気にしないで生きてきた人間だけど、

彼らを助けるにはそれしかないのかなって思っちゃった。

だから、地道にメールやハガキを出してる。

 

だから、皆さんも良かったら手伝って下さい。

よろしくお願いします。

 

 

 

JUMPのファンみんなで

"自慢できるファン"  

"後輩に憧れられるファン” 

”羨ましがられるファン"

になりたい。

 

 

 

 

 

この知念くんの言葉は本当に綺麗にまとめてくれている気がしたので、

どうしても聞いて欲しい部分をほぼそのまま打ちました。

 

 

知念くんの願いが叶いますように。

 

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https://twitter.com/with_satochine/status/1190994033188851712?s=19