smart

私が愛してやまないアルバム『smart』。


f:id:withSATOCHINE:20200204203453j:image

あの時のHey!Say!JUMPの全てが詰まった1枚。

メンバー全員が20歳になってから初めてのアルバム。

JUMPの成長と結束、決意を感じた1枚。

 

 

 

私は、曲を聴く時にいつも『こんな演出したい』『こんなMVつくりたい』って目線でみちゃう人なんです。

 

1曲1曲、フリー素材から引用して自分のイメージした画像を適当にジャケ写っぽくしてみます。(趣味)(駄作)(フリー素材の限界をみた)

 

 

ここからはワタクシの独断と偏見と虚妄がお送り致します。

 

 

①proud of smart


f:id:withSATOCHINE:20200204200650j:image

ワクワクするオープニング。

ちょっと不安要素のある音(暗いトンネルの中歩いている)

 

最後音が上がったところで終わるのがナイス。(ここで光に包まれる)

 

 

 

 

②FOREVER


f:id:withSATOCHINE:20200204194159j:image

 

私「ん???なんかイメージと全然ちがうな…」

EXILEのジャケ写こんなんだったな〜笑

(昔のEXILE(HIROさんが居る時代)好きだった私)


f:id:withSATOCHINE:20200204194231j:image
私「う〜〜ん💧」

 


f:id:withSATOCHINE:20200204194215j:image
私「色味はちょっと違うけど前2つよりは近い」(妥協)

 

 

 

 

センターステージのど真ん中で、エース・山田涼介のオーラが放たれ、強くて伸びのある声が会場の空気をガラッと変える。

JUMPにしては強い表現が使われていて、

「あ、Hey! Say! JUMPってこんな一面があるんだ…」と思った曲。

強い。ああみえてHey! Say! JUMPは強い男性の集まりでした。

 

まさにあの時のHey!Say!JUMPの前向きな決意が強く滲み出た1曲に。

 

ほら冷たいこんな時代でも
One life One love で世界を Rock
今僕らを信じるなら Stand up
Let's make it last FOREVER

冒頭から、『俺らについてこい!』と力強く言われます。

 

消えない Fireこんな Desire
描いた未来は Yeah
 信じたFeelin' 懲りずにDreamin'
それだけでDanger

どんな時でも守り抜くよ
この胸にある譲れないモノ

現実的じゃないと思われる、満たされない『Desire(欲望)』も、

いつまでも叶わない、周りからは無理だといわれる『Dreamin(夢)』も、

リスクはあるけれど、信じ続ける。

描いた未来を、”自分たちで”つくるんだって、決意表明をされた気がしました。

 

歌詞通り、この後のHey! Say! JUMPの活躍っぷりは凄かったね。

 

あの、、長くなりそうなのでとりあえずこれだけ言わせてください。

 

make it last…  make it last FOREVER

make it last…  make it last FOREVER

の髙木さんと八乙女さんのイケ具合は異常ですよね??

私が知ってる彼らじゃない…(無事死亡)

 

 

 

③Ready Go


f:id:withSATOCHINE:20200205180203j:image

⚠本当は9色にしたかったんだけど面倒くさがりました。ごめんなさい。

面倒くさがるの早いなって思ったでしょ。

私もそう思った。(おい)

 

 

 

ドキドキポップチューン!ある意味Hey! Say! JUMPらしい曲。

お花畑衣装は予想外でしたが。笑

 

待ち焦がれてた この日が来たよ

アラームの前目覚めたモーニング

デート前にドキドキワクワクする感じね!

私は経験したことないけど!!!!

はやく、はやく、早く会いたい〜〜!

って感じね?ライブ前のあれね?

 

この日のために用意したプラン気に入ってくれるかな?

(I hope you like it)

ここ!めちゃんこ可愛くないですか??

頑張って考えてくれたんだろうな〜〜!!

そりゃ、一生懸命考えてくれたプラン、気に入らないわけないでしょ!

好きです!!!!!

 

もうさ、この曲さ、

ずっとずっとずーーーーーーーーっとドキドキワクワクが止まってないのよ。

可愛いよーーーーーーーー!!!!!!!

 

Hey! Say! JUMPらしいよーーーー!!!!

 

 

 

④Come On A My House


f:id:withSATOCHINE:20200204194453j:image

あ、ごめんなさい

嘘です。ふざけました。‪w

イメージはカラオケの画像です。

(本人映像待ってます)

 


f:id:withSATOCHINE:20200204194602j:image

あ、いや、、、ふざけては無いよ??

私的には気に入っていますが、完全にカレー坊やに引っ張られてる気がします。

イメージは3分クッキングです。

♪林檎と蜂蜜とろーりとけてるッ


f:id:withSATOCHINE:20200204194739j:image

(諦めがみえた)

…この曲は私には無理でした。

CMと本家様に引っ張られてしまう‪w‪w

誰かいい画像見つけたら教えてね〜!(おい)

 

 

今となってはHey!Say!JUMPを代表する曲となった、このトンチキがかった曲。

もうみんな踊れるでしょ?

カモナマイハウスラブカレー♪

JUMP!JUMP!

みんなで踊れる曲って、ファンとしては嬉しいですね。

 

 

 

あとね、歌詞以前に曲名…

『Come On A My House』ね、

”A”は、”My”の前には付けないでしょって、

普通は『Come on to my house』でしょって、思うでしょ。

調べたら、『Come on to my house』が訛った表現なんですって。

『I want to〜』を『I wanna〜(アイワナ〜)』という表現と同じような感じらしい。

勉強になりました笑

 

 

歌詞ね〜、、

「本当は誰が好きなの」って、、、

くどいんだよ!!

私が見てるのは彼なのよ!!

って思っちゃった笑

けどいいんです。可愛いから。

きっと彼女も思わせぶりな行動をしてるんでしょうね😳

 

…この曲に関しては歌詞について深く触れないでおく。笑

…もう!聴けば聴くほどカレーなんだもん!!笑

 

 

それよりなにより、

この曲で、何度も自担のおうちにお邪魔する許可を頂いたはずなんですが、、、

あれ??まだ一度も連絡が来ないんですけど???

 

ピエロじゃん!!(cvくろちゃん)

行こうって言って行かないのが1番嫌なんですよ!(cvジェシー)

 

…という訳で、

知念くんへ

早く連絡をください。待ってます。

 

 

 

⑤切なさ、ひきかえに


f:id:withSATOCHINE:20200205182357j:image

 

この曲に関しては、この間、薮くんの誕生日に少しだけ語りました。↓

https://withsatochine.hatenablog.com/entry/2020/01/31/234736

ここで、「色んな解釈ができる曲が好き」だと言っておりまして。

私、この曲では2通りの解釈をしてまして。

1つ目は、”報われてしまった恋”

2つ目は、”叶えてはいけない恋”

 

 

…とにかく胸がきゅうううってなる曲。

 

ここからは、”叶えてはいけない恋”の方をお送りします。

(時間が出来たら”報われてしまった恋”の方も付け足しますね)

 

キリがない憧れだとしても

誰かが笑っていても

明日もまた いつもの様に

あなたというこのヒカリに包まれていたい

彼女は高嶺の花なのか、

はたまた、社会的に関係を持ったらいけない人なのか、。

 

とにかく普通の恋じゃないんでしょう。

危ない。これ以上惹かれちゃだめだ。

そう思いながらも、どんどん”貴女”にのめり込んでしまう。

周りから「お前遊ばれてるよ」「騙されてるよ」って言われても、もうダメなんです。

「そんなこと分かってるよ!!」

って、自分でも必死なんだよね。

 

だから、この恋がニセモノだと分かってるから、

一人一人みえる形に 愛求めるの

 

今はまだ いつものように

あなたというこのヒカリに包まれていたい

なにも進展しなくていい、ただ、今はいつもの様に愛して欲しい。

 

”何かを変える恐怖”ですよね。

だから、この曲は最後まで”何も変えない”。

少しでも変えちゃうと、この関係は崩れちゃうから。

 

切ねぇ〜〜〜!!セツナスギル!!!

 

 

あとは、前のブログにも書きましたが、

セピア色 暗い心に色増やしてく

ここですよね。

私のセピア色のイメージは「懐古」「過去のもの」という感じなので、

セピア色は色を薄れさせるイメージだったんです。

「セピア色」が「色を増やす」という表現をした薮くん、凄いですね。

 

ホンモノじゃないから、「セピア色」の恋だから割り切れるのかな??、、

ここの解釈は本当に分からない、、、。

 

色々考えることが出来るこの曲、私はとても好きです。

 

ダンスも歌もただ美しい。

 

”何も起こらない美しさ”がありますね。

流れるような美しさです。

 

 

 

(ここでもう一度言っておきますが、このブログ、ほとんど全部私の推測と虚妄ですからね!!)(念押し)

 

⑥Candle


f:id:withSATOCHINE:20200203234003j:image

『切なさ、ひきかえに』が”叶えてはいけない恋”だったのに対して、

『Candle』は”報われなかった恋”。

ごりっごりの失恋ソングですね。

ダイレクトに切ない。

 

 

楽しそうに笑う彼女の隣は勿論自分ではない誰がであって、

未練タラタラのまま過ごしていたある日、

真っ白なウエディングドレスを身にまとった”貴女”幸せそうなの姿をSNSをみかけてしまう。

ブーケトス、披露宴、、、結婚指輪、、、、

本当に終わったんだ、って実感して一人で泣くの。

ただ、自分に出来ることは貴女の幸せを願うこと…。


f:id:withSATOCHINE:20200204195212j:image

 

山田さんは、

「切ないなぁ、だけじゃなくて、前向きに捉えていただければ…」

と仰っておられましたが、

当時の私は、

「は?これを前向きに??無理があるわ!!」

って思いました。だって切ないもん。

 

でも今考えると、誰かの幸せをねがえること自体が素晴らしいことで、。

 

悲しみはもういらないよ 

閉じた瞳の奥には
ほら新しい灯をともしていく 

真っ白な君の姿

別れた悲しみはもういらない。

君はもう新しい道を歩いて幸せそうだから。

 

揺れる灯見つめ願うよ 

幸せでいるように
遠くから 心から 想っている
だから君が 辛くなった時は
今までの灯じゃないともしび 

君の元へ届けるから
夢を願ってね

遠くから貴女の幸せを願っています。

だから、辛くなったら連絡してくれてもいいんだよ。

今までとは違う関係性(恋人じゃない)、

”仲間””友人”として貴女を応援する。

僕も夢を叶えるために頑張るから。

 

…ってことなのかなぁ。

ずっと沈み続けるんじゃなくて、相手の幸せを願って、自分も前に進む曲なのかなぁ…。

って。思います。

 

 

パステ


f:id:withSATOCHINE:20200204001823j:image

このジャケ写(もどき)は私の好みです。

パステルって感じ。(え)

風船と迷ったんだけどやっぱり爽やかオシャレにしたかった!

 

 

 

曲もさ、爽やか〜〜〜!だよね。

純情愛情交互に揺れて慎重大胆モードに〜〜

 

もうね!雄也なんですよ!

勝手なイメージですけどね!

髙木さんなんです!

海沿いのドライブデートで流してくれるんですよ! 

もう楽しくて幸せで甘い!

そんなん世界がパステルカラーに見えないわけないじゃん!

浮かれるよそりゃ!!!

 

(取り乱しました申し訳ございません)

 

リズミカルかつキャッチーなメロディで、

私、初め八乙女先生が歌詞つけたのかと…笑

オシャレ過ぎず、親しみやすい、

JUMPっぽい、だけどそれまでよりも少し背伸びしたJUMP、、、

 

 

ムズムズするのが、この曲、『恋の予感』を歌ってるところなんですわ!!

まだ”予感”の段階なんです!!!!

両想いだってことは、きっとお互い勘づいてるけど、照れて気持ちをちゃんと告えない段階ですよね!!!

恋〜〜〜〜!青春〜〜〜〜!!

 

…そんな感じ(照)

こっちが照れるわ( ¯///¯ )

 

 

 

⑧ゆーと叩いてみた


f:id:withSATOCHINE:20200205123226j:image

パーカス担当の私。

ドラムが主役のトラックって今まで無かったので、とてつもなく嬉しかった。

毎日部活後に練習してました笑

ゆーてぃーより歴は長いはずなんだけどなぁ💧

ゆうてぃーのドラムの上達具合は凄すぎた。

そのダブルストロークどうやって練習したの?

(ダブルっていうのは、1回のストロークで、2回打つこと。)

簡単そうに見えて、実は難しくて。

1音目はダウン、2音目はアップなんですよ。

(教わった人によるけど)

だから、1音目のほうが強くなりがちで、

私は自分で言うのもなんですが、結構ダブル得意な方でして。

後輩に教えたりするんですが、多くの場合、

『 ダ ダンッ 』ってなるんですよ。

(まぁ逆もあるけど。)

 

ゆうてぃーみたいに全部の音を均等に聞かせるのは本当に難しい。

めちゃんこ高速だし笑

しかもゆうてぃーはあれに表情もつけてるでしょ?

ホンマに凄すぎる。

 

…それだけ…

 

 

⑨コンパスローズ


f:id:withSATOCHINE:20200203234806j:image

イメージしてた画像がフリー素材になかったんだけども。

(綺麗な海に雲が映ってる写真が欲しかった)

 

 

 

薮くんの作詞が芥川賞なら光くんの作詞は本屋大賞

 

ファンタジーな世界観の中で分かりやすい表現がされていて、

この曲を聴いた誰もが同じような風景を思い浮かべられるようになってる。

 

 

『ゆーと叩いてみた』からの『コンパスローズ』の流れは最高オブ最高。天才。神✨

 

 

八乙女大先生の作詞曲には特徴があるよね。

曲の初めから終わりにかけて、主人公の意思が強くなっていたり、曖昧だった気持ちが確信に変わったりしてるのね。

私が好きな、ストーリー仕立ての作詞家です。

 

昔本当に本当に大好きで大好きでエンリピしてた『サム&ピンキー』を思い出しました。

あの曲も確か、

今君と出会えたのは、、、

 

これをなんという?

→多分I need you

→絶対I need you

 

って、疑問から確信に変わってるんですよね。同じように、

 

君も同じこと考えているのかな?

→君も同じこと考えているんだろ?

 

って、曲が進むにつれて確信に変わってる。

 

光くんの歌詞は物語がちゃんと進んでるかんじがして、とても好きです。

 

 

 

⑩Ride With Me


f:id:withSATOCHINE:20200203235428j:image

ビートと音の使い方がおしゃん。

この曲を聴くと、「あれ?私踊れるんじゃない?」って勘違いしちゃうくらいダンスしたくなる曲‪w‪w

(JUMPのダンスを見すぎただけかもしれん)

 

皆で繋げるラップ調の所好き。

みんなも好きでしょ?(圧)

 

過去の当たり前もどうでもいい

新しい道を作ればいい

の有岡くんには惚れたよね。

あそこで「大ちゃんの声好きだわ!」ってなった。

あと、フォーメーションも新しい道を切り拓く感じでかっこいいんですよ✨

 

あとは、

光のないこの世界を 生きて行く意味もないだろう

の山田くんの声の太さにびっくりし、

振り返っても答えはない

の知念くんのイケすぎ問題に頭を抱えました。

 

イントロのメロディーラインが曲中に散りばめられてるのもステキね。

 

Hey! Say! JUMPの揃ったダンス、というのを、ファンのじゃない方にもみてもらえた曲なのかな〜と思います。

 

 

 

⑪Come back…?


f:id:withSATOCHINE:20200204002926j:image

自由に過ごす猫と、振り向いてしまう猫を配置してみました。(解説すな)

 

イントロが大好きです。

光くんが何年もかけて作り上げた曲。

知念さんも有岡さんも思い入れがあるみたいね。

ガラスの割れる音や女性の声など、一見(一聴)必要じゃなさそうで、この曲の世界観、物語の中で絶対必要な音が「ココ!」って時に入れてある。

工夫されてるなぁって感じます。

 

私は、歌詞カードを普段はあまりみないのですが、この曲は初っ端から熟読しましたね。笑

 

「作詞家・八乙女光さんの何処からこの語彙が出てきて、どうやってこの言葉とこの言葉が結び付けられたのだろう?」

 

「あのほわほわした男性からどうやってこの歌詞が創られたのだろう?」

 

ただただ凄いとしか言えません…

 

1番好きな曲なので勝手な歌詞分析を1部だけ、ここでさせていただきます。。

 

テーマは「ドロドロした恋愛」だそう。

1番では、彼女に振り回されてる主人公の姿。

 

2番では、実は彼女の嘘を知っており、逆に振り回していた主人公の姿が描かれてますね。

It's gonna be my turn

今度は僕の番だよ。僕の正体知ってる?

君の答えは僕の想い掻き乱してるつもりかい?
Wrong answer

君は僕を弄んでるつもり?間違ってるよ。

意もすでに 正体でさえも分かっていた

見飽きてるshow time

脳内の整頓はもう出来たかい?

じゃあ…坦懐の場で話そうか?

君の正体は既にわかってたよ。

君が僕を振り回してること、知ってた。

もう見飽きちゃったよ。

気持ちの整理はついた?

じゃあ…お互い本音で話そうか…?

 

錆び付いた鍵はアンロック

これ、錆び付いた鍵=主人公の彼女に対する気持ち

が、1番では

錆び付いた鍵をまた器用に昨日に戻すかのようにロック

とかいてあり、1番では、振り回されるがまま、それでも愛してしまう姿が描かれていますが、2番でやっと彼女を切り離します。

 

You're liar…Me too


実は君が嘘つきだって知ってたんだよ。

そんな僕も嘘つきだね、。

 

I'm a liar 

別に君に騙されていたわけじゃない。

でも今君に反論してる自分は本当じゃない。

本当は争いたくない。

 

ここで、彼女に振り回されたとしても、やっぱり好きなんだ、という気持ちを表します。

 

「争いたくない」感じ、光くんの性格がでてる‪w

 

Come back…?

振り回されていることは知ってるけれど、

それでもまた君を愛してしまう。

”もう振り回されたくない”のに、”戻ってきて欲しい”と思ってしまう、主人公の戸惑いを表した『?』なのかな?

 

 

 

やばい!書いてるうちにまた分からなくなってきた!深いなぁ…1度理解したと思っていても、また疑問が湧いてくる…

あとは〜、きっと相手の女性を表した部分

『鈍』『廃』『奇』『美』『乱』

どうした君の散乱する愛

これもすごいよな〜、ラッパーだなぁ、っていう域を超えてるんだよなぁ。

この漢字選ぶの相当苦労しただろうなぁ。

 

脳ある君は爪を隠すcat

脳ある僕は爪痕を残すcat

能ある鷹は爪を隠すをもじった所、とても好きです。

脳って書いたのは何か意味があるんでしょうか???

 

 

ラップ担当のひかるくんだからこその韻を踏みに踏みまくった歌詞が、とてつもなく生きてる。

 

これは光くんにしか出来ないなぁ、と頭を抱えました。

この曲に関しては一言、

八乙女光凄い…

これに限ります。。。

 

 

というか、やぶひか同じようなテーマで作詞しやがって!!!愛おしいな!!!!(黙れ)

 

 

⑫RELOAD


f:id:withSATOCHINE:20200204003452j:image

おしゃれだよね!!!!! 

 

聞いて納得。

作詞がダイキアリオカですって。

 

大ちゃん好きそ〜〜!

私も好き〜〜〜〜!!

「ステージの上からみんなのハートをつかむことと、片思いの子にアプローチする、というダブルミーニングになっております」

な有岡大貴さんめちゃんこ好きなんですわ。

 

なんだか、等身大の有岡大貴を見せられてる感じがして、

一人でひたすら『しんど〜〜!』

ってなってます。笑

 

きっとオシャレなダンスしながら歌うんだろうな〜って思ってたし、

この曲に関してはモノクロでシックで、最新だけどレトロなイメージだったので、

ライブの演出はドンピシャりでしたね。

ダイキアリオカプロデュースだとそりゃオシャレになりますわ。

ハットなんか被っちゃったりして!

白い衣装で!曲にピッタリだよ!!

 

最高〜〜fu〜〜〜!!!!

 

 

 

⑬始まりのメロディー


f:id:withSATOCHINE:20200204225631j:image

『切なさ、ひきかえに』が”叶えてはいけない恋”

『Candle』が”報われなかった恋” 

『始まりのメロディー』は”実らせたい恋”

 

曲の初めから、視点をどんどん移させる手法ですね(知らんけど)

Hey! Say! 7の人気曲『ただ前へ』と同じ、オカダユータさん作詞です。

無理やり笑えば 余計に辛いよね

心が軽くなるまで 僕がそばにいるから

ここから分かるように、多分主人公の好きな人が振られた場面の歌だと思う。

ずるいよね、。ずるいわ。

これからはこの曲を『弱みに漬け込むあの曲』って呼ぼうか。

”僕”が”君”に伝えたい『君が好き』

”振られた君”が、誰かに言って欲しい『君がすき』

 

これ、多分光くんだったら『君が好き』って言葉を最後の最後に1回言うんだろうなぁ。

 

恋は終わる事もあるけれど、今から”僕”と始めることも出来るんだよ、。

”僕”と新しい恋始めよう?

…そういうことですね?

ずるいわ〜〜〜(うるさい)

 

この曲、全体的に薮くんの歌唱力が生きてるなぁって思う!!!

 

⑭AinoArika


f:id:withSATOCHINE:20200203235934j:image
この曲、MVそうだし、皆さんのイメージは”赤”って感じかもしれないけれど、私の中では”シルバー”です。

なんでかって?分かりません。(おい)

 

 

オケが良いよね!!!

so good!!!!!!!

 

”非凡”な感じがして。

中々口に出せない、けど伝えたい”愛”

本当に愛し合ってる”僕ら”は言わなくてもAinoArikaを知ってるんだけどね。

 

主語が”僕ら”ってのが良いよね!

惚れた〜〜〜〜!!!!

一方的な愛じゃなくて通じあった相互の愛だよ!!!!

嬉し〜〜〜〜!!!!

 

(関係ないですが、この曲の作詞・作曲者、HIKARIさんは、今年デビューしたSnow Manのデビュー曲、D.D.の作曲もなさった方です。)

 

 

光くんの作詞パート(ラップ詞)

無にするのが無理なぐらい
君に夢中な僕の意識は空中
求める君の今の気持ち
証明できるなら君の正面に立ち
好転か荒天か好天か
想定外な仰天するような答えに
期待したい今俺が担当
君に酔ってる 寄ってる気持ちは本当

 

ここで気になるのは、一人称が

”僕”から”俺”になってること。

 

好きすぎて意識もふわふわして、

自分を見失ってるのかな???

 

分かりません笑

 

それにしてもこのラップパートのかっこよかったらありゃしないよね。

かぁっこいい〜〜〜!!!

 

要するに、曲を通して『愛してる』って言ってるんでしょう??

ふふっ(///∇///)

(お前じゃない)

 

 

そして、この曲の最後に、恒例のメンバーひとり一人からメッセージ。

 

DJ八乙女、おふざけも入れつつな真面目ゆうてぃー、異常にテンションが高い髙木さん、から始まり、

私が1番好きなのは「下から読んだらいけおのい」って自己紹介しちゃう伊野尾ちゃんです笑

中々人の名前を下から言えることないですよ笑

 

最後の最後までHey! Say! JUMPだなぁ(好き)

 

 

 

読んでくださいましたのは、Hey! Say! JUMPのアルバム『smart』の超適当な感想でした〜

DJは!ワタクシ小野智がお送りしました。

(最後の光くん風)(聞いたらわかる)

 

とにかくこのアルバムはJUMPくん達の新しい姿、決意を見せてもらえた1枚です。

長いし、読みにくいし、語彙力の欠如が甚だしいブログになりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(通常盤) [DVD]

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(通常盤) [DVD]

 
smart【通常盤】

smart【通常盤】